厚生労働省の発表によると、男性の平均寿命は78・64歳、女性の平均寿命は85.59歳です。
男性78歳 - 自分の今の年齢 = これから生きていく年数
女性85歳 - 自分の今の年齢 = これから生きていく年数
会社員の場合、
60歳(現在の一般的な定年年齢)-自分の今の年齢 = これからまだ働く年数
男性78歳 - 60歳 = 定年後死ぬまで18年
女性85歳 - 60歳 = 定年後死ぬまで25年
現在結婚している場合、
夫婦が同じ年齢の場合には、夫婦で定年後18年一緒に生活する
同じ年齢の配偶者がいる男性は、自分が死んでからも妻は18年生きる
同じ年齢の配偶者がいる女性は、夫が死んでからも自分は18年生きる
現在子供がいる夫婦で子供が25歳で独立するとした場合、
78歳 - ( 自分の今の年齢 + ( 25歳 - 一番下の子供の今の年齢 ) ) = 夫婦二人
どうでしょう?
この他にも色々なパターンがありますが、いずれにせよこのように具体的に考えると、
平均寿命の半分より若い人は、結構人生の長さにびっくりするのではないでしょうか。
もちろんあくまで『平均』寿命なので、それより短い人もいますが、
そうなると平均寿命よりも長生きする人もいるということになります。
それを考えると、死ぬまでの残りの人生をどう過ごすか、
またはある転機まで、転機以降の人生をどう過ごすか、ということについて考えることはとても重要ではないでしょうか。
年金や定年後の話になると、若い人達は「そんな先の話しても仕方ない。生きているかどうかもわからないし。」というリアクションをする人がとても多いです。
でも、
も し 早 死 に し な か っ た ら
イコール
図 ら ず も 長 生 き し て し ま っ た ら
と考えると、あまり先のことを考えないようにしていた人ほど、
ある意味『うんざり』したり、びっくりしたりする傾向があるようです。
また反対に、
あ と 余 命 3 ヶ 月 で す と 宣 告 さ れ た ら どのように生きるのか?
漠然と「これからの人生まだまだ長いよな~」と考ええていたのに、
突然あと3ヶ月で自分の人生が終わることになってしまったら、その3ヶ月どう生きるのか?
これまでの生き方をどう振り返るのか?
という見方もあります。
つまり、長生きしようがそうでなかろうが、人間は死ぬまでは自分の人生を歩いていかなければならないということです。
ちょっとアヤシイ系の話に行ってしまいそうなので、やっとここで本題。
人生のミッションを決めれば、人生が輝いてくる ( 少なくとも輝いてくる気がする )
私は数年前に『7つの習慣』を読んで、最初は「ふ~ん。まあ参考になったな。」という感想でしたが、読後に内容を思い出す機会に恵まれる頻度の多さは他書の追随を許さないほど多いです。
(これは言いすぎですが・・・)
今後は少しずつこの『7つの習慣』も含めて書いて行きたいと思います。